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tinySA ULTRA

スペクトラムアナライザ

PORTXVNSA SA5

tinySA Ultraのクローン出現。手出し無用。 詳細はユーザコミュニティで。
書籍・雑誌

トランジスタ技術 2024年5月号

tinySA Ultraの実用度という側面からの記事を書かせてもらった。JARDの測定室開放サービスを使ってそこでの測定結果とtinySA Ultraでの測定結果を比べてみる。他に、特集と別冊付録でQucsStudioの入門。これはともて嬉しい。
自作

450MHz LPF その2

UV-K5用にと以前作った450MHzのLPF、第6次高調波が落ちなくて外付けでバラック状のLPFを追加してしのいでいたものをマシな形にしようという話。 試作 まずは、一つの基板に載せた基板を試作。これで大丈夫そうなことを確認。 正式版 ケ...
VNA

NanoVNA-H4 / LiteVNA64の出力レベル

NanoVNAだと周波数が上の方ではS21測定のダイナミックレンジが小さくなる。これは、上の方では高調波を使っていることも要因の一つだろう思う。ならばNanoVNAの出力レベルを測ってみればいいじゃないか、というのが今回の企画。
自作

UV-K5のスプリアス対策 ~ LPFを付けてみる

UV-K5は、2nd、3rdの高調波が-50dBc程度。私自身の測定でも、他の方の記事でも概ねそのくらいの値。これの対策として、LPF(外付け)を作ってみた。 設計・シミュレーション 実は、数年前に試作まで済ませてあった。当時はBAOFEN...
スペクトラムアナライザ

tinySA Ultra、クローン品現る

残念ながら、ついにtinySA Ultraもクローン品が出回り始めたそうだ
無線機

UV-K5のスプリアスをRSP1Aで測ってみる ~ 帯域外領域を測れるか?

帯域外領域の不要発射はtinySA Ultraでは測れそうにないので、RSP1Aとスペアナアプリを使って測定してみた。
スペクトラムアナライザ

tinySAをtinySA-Appにつなぐと本体のスイープが途中までしか行われない

tinySA ULTRAの画面キャプチャを撮りたくてtinySA-Appにつなぐことがよくあるが、tinySA本体のスイープが途中で頭に戻る現象がまれに発生する。その解決方法。
無線機

UV-K5のOBWをtinySA Ultraで測ってみる

UV-K5のOBW(占有周波数帯)をtinySa Ultraで測定してみた。結果は許容値に適合。tinySA UltraにはOBW測定機能はないが、CHANNEL POWERの測定機能はあるのでそれを使った。
無線機

UV-K5のスプリアスをtinySA Ultraで測ってみる

UV-K5のスプリアス(帯域外領域とスプリアス領域)をtinySA Ultraで測定してみた。この結果ではいずれもスプリアス規制に適合しない。ただし、tinySA Ultraの測定結果が正しい保証もない。