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DSO Shell

自作

K3NG CWキーヤ基板の動作確認

F2Aセミブレークインアダプタのリリース/頒布が一段落付いたので、一緒に作ったもう一つの基板の動作確認。ものは、ディスプレイ付きのK3NG CWキーヤ。以前試作したもの。こちらは部品点数も多くはないし、前回の試作で大きくトラブったところもな...
自作

DSO Shell(DSO150)の電源改造

格安オシロスコープDSO Shell(DSO150)をモバイルバッテリで動かす話はこちらの記事に書いた。今回は高い電圧で動かすための改造。DSO Shellの電源は定格DC 9V。上限は10V、下限は8V。アマチュア無線をやっていると、12...
オシロスコープ

DSO Shell(DSO150)をモバイルバッテリで動かす

DSO Shellはハンディサイズのオシロスコープだけれども電池が内蔵されておらず、そのためACアダプタなどが必要なのが難点。検索してみると、リチウムイオン電池と充電回路を組み込んだ改造記事が結構たくさん見つかる。稼働時間は大体一時間位と書...
オシロスコープ

DSO Shell(DSO150)のアナログ帯域

格安オシロスコープ「DSO Shell(DSO150)」のアナログ帯域は仕様では200kHzとなっているが、実際のところはどんな感じなのか見てみる。仕様や使い方については前回のこちらの記事。測定方法OSA103 Miniを信号源とし、同軸ケ...
オシロスコープ

DSO Shell(DSO150)の使い方

格安なオシロスコープDSO ShellをBanggoodから提供してもらったので、使い方などをまとめておく。仕様等DSO ShellはJYE Thech社のとてもシンプルなオシロスコープ。「DSO150」という型番もある。格安ということもあ...