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ATtiny13Aのピンの割当、ATtiny85との比較

シンプルなATtiny13AAVRのお勉強の続き。割と一般的で、かつ、シンプルと思われるATtiny13A-PUをネタにして調べてみる。8pin DIPという小さなもの。ATtiny2313の方がピン数が多くて(20pin)いろいろと使い出...
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AVRのお勉強 ~ 1チップマイコンと戯れる

ちょっと思うことがあって、ワンチップマイコンを調べてみる。検索してみるとPICを推す声とAVRを推す声とがある。記事を書いた時期によってもだいぶ違うようだ。ま、今はどっちを使うにしても、Microchip社製ということになる。どっちでもいい...
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CWオーディオアクティブバンドパスフィルタ、シミュレーションまとめ

一連のCWオーディオアクティブバンドパスフィルタをそろそろまとめる。これらの検討を元に、以下の条件でシミュレーションを行う。フィルタの構成は、オペアンプによる「多重帰還形4次BPF」「ざわざわシミュレータ」で設計し、LTSpiceでE24系...
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AKC ~ アマチュア キット クリエイターズ

アマチュア無線つながりでキットを頒布している人の集まり、「Amateur Kit Creators」が産声を上げました。錚々たるメンバの中、私も末席に加えていただいております。この会の特徴は、「頒布していること」です。そのあたりの背景など、...
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F2Aセミブレークインアダプタの試作

F2A用のセミブレークインアダプタを試作した。特徴送信音の遅延(受信側でトーンの頭切れを起こさないように)PTTの制御(セミブレークイン)受信音とサイドトーンのミックス(ヘッドフォンでの利用を想定して)大雑把にはこんな感じ。もちろん、サイド...
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労働節で中国の基板屋さんは休み

Fusion PCBもElecrowも「労働節」で5月4日まで休みだった…。日本の連休中に基板を作ってもらおうという目論見は外れてしまった。こりゃ、中国の祝日を調べておいた方が良いなと思って探したサイトがこちら。この後、年内は6月、9月、1...
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セミブレークイン回路の実験

ワンショットモノステーブルマルチバイブレータを使ったセミブレークイン回路の実験をしてみた。ワンショットと言えば123だろうと思って秋月を探したけれど見つからない。221はあったけれど、セミブレークインに使うにはリトリガブルじゃなきゃダメなの...
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RTTY (FSK) 送信テスト

自作インタフェースでRTTYの送信テストを行った。RTTYをやったことがなく、I/Fが自作、ケーブルも自作、無線機は古いTS-690で、一発で上手くいかないと何が悪いんだかわからない。案の定、上手く行かなくてTwitterでつぶやいたら、J...
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TTCW02 外部スピーカ端子追加

モールス練習機「TTCW02」に外部スピーカ用の端子を追加してみた。使ったのは、3.5mmのモノラルジャック(スイッチ付き)。秋月で扱っているもので、MJ-355という型番。穴のサイズは6mmでピッタリ。それは良いのだけど、見事にドリルの歯...
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頒布準備作業(備忘録)

部品が飛び散らぬよう、マットの上で作業。1台分用意するも、10台分用意するも、手間はあまり変らない。全然変らないわけでもないけど。パーツリストを使って部品を拾っていく。面倒でもチェック印を書き込んだ方が間違いがない。抵抗だけとか、コンデンサ...