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ピンポンキー(安直版)の製作

JQ1SRNさんが、チャイム用の押釦(押しボタン)を使った「ピンポンキー・キット」を頒布なさっている。詳しい内容は上のブログ記事で説明されており、作り方の詳細を記したマニュアルも公開されている。そのマニュアルを参考に自分で作っても良いとあっ...
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Atmel Studio 7 最初の一歩 ~ hello, world

AVRの開発環境「Atmel Studio 7」のインストールまでが前回の話。続いて、その使い方を学ぶべく、テストプログラムを書いてみる。プロジェクト作成Atmel Studio 7では、と言うか、Visual Studioでは、プロジェク...
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Atmel Studio 7をインストール ~ AVR開発環境の準備

AVRのお勉強の続き。開発環境Atmel Studio 7をインストールする。古い資料などを見ると、「AVR Studioと、別途フリーのCコンパイラであるWinAVRを組み合せて」みたいなことが書かれていたりすけど、今は、Atmel St...
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CH340Gのドライブ能力は?

自作インタフェースで、USB-232C変換にCH340Gを使用し、フォトカプラとLEDをドライブしている。トランジスタ等を介したりせず、ICのの出力で直接ドライブしている。しかし、実は、CH340Gのデータシートには出力ピンのドライブ能力(...
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ELECROWでEMSはやめた方が良い?

前回ELECROWに発注した基板の再製造分がようやくと届いた。その経緯はこちらの記事。これまではずっとOCSを使っていた。今回はそれほど急がなくてもいいかと思い、若干安いEMS(国際スピード郵便)輸送にしたのが失敗か?より正確に言えば、数年...
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ATtiny13Aのピンの割当、ATtiny85との比較

シンプルなATtiny13AAVRのお勉強の続き。割と一般的で、かつ、シンプルと思われるATtiny13A-PUをネタにして調べてみる。8pin DIPという小さなもの。ATtiny2313の方がピン数が多くて(20pin)いろいろと使い出...
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AVRのお勉強 ~ 1チップマイコンと戯れる

ちょっと思うことがあって、ワンチップマイコンを調べてみる。検索してみるとPICを推す声とAVRを推す声とがある。記事を書いた時期によってもだいぶ違うようだ。ま、今はどっちを使うにしても、Microchip社製ということになる。どっちでもいい...
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CWオーディオアクティブバンドパスフィルタ、シミュレーションまとめ

一連のCWオーディオアクティブバンドパスフィルタをそろそろまとめる。これらの検討を元に、以下の条件でシミュレーションを行う。フィルタの構成は、オペアンプによる「多重帰還形4次BPF」「ざわざわシミュレータ」で設計し、LTSpiceでE24系...
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AKC ~ アマチュア キット クリエイターズ

アマチュア無線つながりでキットを頒布している人の集まり、「Amateur Kit Creators」が産声を上げました。錚々たるメンバの中、私も末席に加えていただいております。この会の特徴は、「頒布していること」です。そのあたりの背景など、...
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F2Aセミブレークインアダプタの試作

F2A用のセミブレークインアダプタを試作した。特徴送信音の遅延(受信側でトーンの頭切れを起こさないように)PTTの制御(セミブレークイン)受信音とサイドトーンのミックス(ヘッドフォンでの利用を想定して)大雑把にはこんな感じ。もちろん、サイド...