オシロスコープ DSO Shell(DSO150)のアナログ帯域 格安オシロスコープ「DSO Shell(DSO150)」のアナログ帯域は仕様では200kHzとなっているが、実際のところはどんな感じなのか見てみる。仕様や使い方については前回のこちらの記事。測定方法OSA103 Miniを信号源とし、同軸ケ... 2021/10/16 オシロスコープ
自作 ALLPCBではPaypal feeが掛かる ALLPCBで基板の発注の際にPayPalで決済したら、Paypal feeなるものが課金されていた。$17に対して$0.78なので4.5%。結構高いな。円安が進んでるし…。 2021/10/16 自作
オシロスコープ DSO Shell(DSO150)の使い方 格安なオシロスコープDSO ShellをBanggoodから提供してもらったので、使い方などをまとめておく。仕様等DSO ShellはJYE Thech社のとてもシンプルなオシロスコープ。「DSO150」という型番もある。格安ということもあ... 2021/10/15 オシロスコープ
無線機 【定点観測】FT-818ND、本日のお値段 「5のつく日」恒例のY!ショッピングでの価格調査。しかし、相変わらず品切れの状態で、価格調査じゃなくて在庫調査になってしまっている。しかも、ずっと「在庫なし」という結果。一応、Yahoo!ショッピングでの販売リスト ⇒ では、まったく存在し... 2021/10/15 無線機
自作 SMDのハンダ付け ~ 半田鏝二刀流 表面実装の抵抗やコンデンサを手ハンダするには片側ずつハンダ付けするのが主流だと思う。こちらの記事でもそういう手順を書いた。この方法だと、部品がどちらか片側に寄ったり、基板から少し浮いていたりすることが多いのが問題(私だけかもしれないけど)。... 2021/10/13 自作
自作 NJM2113の発熱 ~ 増幅率をさらに下げる 前回の続き。NJM2113の外付け抵抗の値を変更して増幅率をもっと下げてみる。前回は入力部の4.7kΩに上げた。今回はそれに加えてフィードバック抵抗を47kΩに下げてみる。そして、スピーカに直列に入れる抵抗の値をいくつか変えてNJM2113... 2021/10/11 自作
自作 NJM2113の発熱 ~ 増幅率を下げる NJM2113を高めの電圧で動かすと発熱がすごいことに気づいたので、こないだはスピーカに直列に抵抗を入れてアンプから見たインピーダンスを上げて対処する方法を検討した。それについてはこちらの記事。この記事を書きながら、ふと、「スピーカに直列に... 2021/10/10 自作
自作 ソーラーパネル iMars SP-P50でバッテリに充電 SP-50単体でのUSB給電に続いて、今度は充電コントローラと組み合せてバッテリ(鉛蓄電池)に充電してみる。充電コントローラ(充放電コントローラ、チャージコントローラ)はこちらのもの(20Aモデル)。開けてみたところ。パワートランジスタ(?... 2021/10/09 自作
自作 [KiCad] Pcbnewでのコピーと複製の違い KiCadのPcbnew(PCBレイアウトエディタ)の「コピー」と「複製」の違いに(ようやく)気づいた。いくつかあるが、最も大きな違いはネットの扱い。コピーまず、コピーしたい範囲を選択する。右クリックでメニューを開き「コピー」を選択(もしく... 2021/10/09 自作
自作 NJM2113の発熱 電源電圧が18Vまで対応しているNJM386BDがディスコンということもあり、電源電圧が5~13.8Vの範囲で使えるアンプICを探して見つけたのがNJM2113。これは16Vまで対応している。確か、以前、秋月のNJM386BDのページで代替... 2021/10/06 自作