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tinySA ULTRA

書籍・雑誌

トランジスタ技術 2023年12月号(tinySA Ultra後編)

先月号に続き、tinySA Ultraの紹介記事を書かせてもらった。今回は後編で、tinySA Ultraの実測例。tinySA Ultraには色々な測定のための条件が予め用意されており、それも活用して以下の測定を行った例を載せた。放送電波...
書籍・雑誌

トラ技 2023年11月号 tinySA Ultraの記事の補足

トランジスタ技術2023年11月号のRFのコーナでtinySA Ultraの紹介記事を書かせてもらいました。前編、後編の二回の予定で、今回の前編ではtinySA Ultraの特徴(従来品のtinySA Basicとの違い)や基本的な操作方法について紹介しました。
スペクトラムアナライザ

tinySA ULTRAのファームウェアアップデート法

備忘録的に。Windows 10での手順。ファームウェアを入手まず、公式サイト(Wiki)を開く。サイドバーの「Updating the firmware」をクリック。「Getting new firmware」のところの「tinySA U...
スペクトラムアナライザ

5GHz帯Wi-FiをtinySA ULTRAで見てみた

ダウンロードが終って少し経ってからアップロードが始まる。アップロードの方がバースト的?トレースをMAX HOLD(ピークホールド)し、ウォータフォールも表示させてみた。スパンは上のビデオの半分の200MHz。
スペクトラムアナライザ

tinySA ULTRAの電池コネクタ交換

テープで止めてそっとしておいた破損したコネクタを交換する。コネクタは販売業者(公式ショップ)から「1.25mmピッチの4ピン」と教えてもらった。買ってすぐに破損したのだけど、当時は在庫がないこともあり、新品交換とはならず、コネクタの手配料金...
スペクトラムアナライザ

tinySA ULTRAで測定: 高調波、AM、二信号特性

tinySA ULTRAでいくつかの測定を行ってみた。10MHz正弦波まず、今回の基準となる10MHzの正弦波。レベルは-30dBm。信号源はファンクションジェネレータUTG962E。センタ周波数10MHz、スパン10kHz。RBWはAUT...
スペクトラムアナライザ

tinySA ULTRAを試す

Banggoodからレビュー用のtinySA ULTRAが届いた。これは名前からわかるように、tinySAの上位版。tinySAの主な機能はスペクトラムアナライザとシグナルジェネレータで、今回のULTRAではスペックが向上している。仕様主な...