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Microchip Studioでコンパイルエラーを表示する方法

結論からいうと、オプションの設定でいける。やろうとしているのは、ATtiny85用のプログラムを別のマイコンに移植すること。当然、デバイスをATtiny85と指定すればちゃんとビルドできる。とりあえずは、別のデバイスを指定してビルドしてエラ...
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【頒布予告】 AFSS02 – Arduino実験周辺ボード

新しいボードを頒布します。今回のものは、Arduinoでの実験でよく使いそうな部品(スイッチ、LED、可変抵抗など)をまとめたものです)。こうした実験ではブレッドボードを使うことが多いと思います。しかし、スイッチや可変抵抗などはブレッドボー...
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ブレッドボードで使う抵抗やコンデンサ、再利用しますか?

ブレッドボードで回路を組むと部品は再利用できる(壊れていなければ)。しかしながら、抵抗やコンデンサは仕分けておかないと次に使うときに困る。これが面倒…。かと言って、仕分けずにまとめて袋に入れたりすると、もう大変。そこから探すよりも新しい部品...
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QP-7C_RP2040、終段トランジスタ

QP-7C_RP2040の終段用のトランジスタを入手したので取り付けて出力を測ってみた。用意したのは指定品のBD139、それと2SC2314。事前準備などLPF終段トランジスタの実験の前にLPFを取り付けた。LPFはS-Pixieで試したも...
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QP-7C_RP2040のハングアップはコンパイル時のボード指定の問題か?

本件、JA6IRKさんにご協力を頂きながら調査。その結果判明したのは、私のコンパイル環境に問題がある可能性。その問題とは、Arduino IDEでのボードの指定。QP-7C_RP2040をコンパイルするにあたり、GitHub上の説明に従って...
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QP-7C_RP2040のハングアップ

「QP-7C_RP2040が固まる問題」の切り分けのため、XIAO RP2040単体で動かしてみた。※ から引用写真ではワイヤの色がわかりにくいけど、先端がオープンになっている青線がタクトスイッチの代り。これをGNDに触れると周波数が切り替...
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QP-7C_RP2040 + FT8CN

QP-7C_RP2040がせっかくコンパクトなのでお手軽な運用環境を作りたい。そこで、Androidで動くFT8CNを試してみる。これを試すことでWindows 10での挙動が不審なこと(QP-7C_RP2040がときどき固まる、スクリーン...
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QP-7C_RP2040を作ってみた

QP-7C_RP2040とは?QP-7C_RP2040は、JE1RAVさん開発のデジタルモード専用のシンプルなQRPトランシーバ。ハードウェア、ソフトウェア共、GitHubで公開されている。面白そうなので試してみようと思ってたら、JA6IR...
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NanoVNAの「Q FACTOR」とは?

こないだの7T7(FCZコイル相当品)にコンデンサ(100pF)をパラってインピーダンスを測ってみた。コアを回して共振周波数を7MHz(付近)に設定した。青がインピーダンス(|Z|)。スケールは、1kΩ/div。ついでに「Q FACTOR」...
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7T7(FCZコイル相当品)のインダクタンスを測ってみる

千石で「FCZコイル相当品」として売られていた7T7。7Sサイズの7MHz用。測定方法NanoVNA-H4でインダクタンスを測ってみる。ハンダ付けして測ろうかと思ったのだけど、押し付けたらそれらしい値を表示してくれたので、これで。測定結果端...