所定の局数のQSOはできたのでさっさとログを提出。六日間(だっけ?)の連続参加はしないし。
ログ作成はいつもどおりTurbo HAMLOG → ctestwin。こういうときに自分の過去記事が役に立つ。
送付先は規約で(去年と変っていないことを)確認。
これまたいつも通りミニレターで送る。
今年もFT8で参加したのだけど、名前を送ってこないケースが結構目立った。それによって、40局中、9局が無効(こちらが取れなかったものもないとはいえないけど)。名前の再送要求も考えたけど、それに気づく・理解してくれるかと考えると、それよりもさっさと次に行ったほうが早いと思い、そうした。
名前の送信漏れは、WSJT-X 2.5.x以降でのRRR送出後の挙動がそれ以前のバージョンのものとは変ったことも影響しているのではないかと思う。
こちらがCQで、RRR送出後、相手がなぜか名前なしの通常の「相手コールサイン 自コールサイン 73」が送られてくることもちょくちょくあった。そうするとこちらがそのまま終了(次のCQ)に行ってしまうので、慌てて「名前 73」を手動で送ったことも何度か。それでも向こうはそのまま何も送ってこない(名前が来ない)ことも何度か。
QSOパーティにFT8で参加するのは案外面倒だ。
ステッカー到着。
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