QEX No.32 書籍・雑誌 2019/12/012023/12/23 こちらの記事のコメントで、QEX No.32について教えてもらった。 VMA Simple Spectrum Analyser を試すVMA Simple Spectrum AnalyserというソフトウェアでもLTDZを利用できるとコメントで教えてもらった。そういえば、このソフトは、最初に調べたときの「参考サイト」としても挙げていた。 上の記事は今年(2019年)の7月... 改めて目次を見てみたら面白そうな話が並んでいた。最新号ではないので、書店では確認できず。ネット通販で購入。特に気になったのはこちら。読み応えがありそう。別冊CQhamradioQEXJapan 2019年 09 月号3,150円(11/21 10:32時点)Amazon楽天市場YahooAmazonの情報を掲載しています
コメント
JH4VAJ局
1200MHzヘリカルANT記事の筆者です。(hi)ご興味を持って下さりありがとう
ございます。5月末の高尾会長の移動運用セミナーでアンテナを持って堂平
山をフラフラしていたら、CQ誌から取材を受けました…。それがキッカケです。
VMA Simple Spectrum ana含め、これからもよろしくお願いします。
わざわざコメント頂き、ありがとうございます。
1200MHzのアンテナは手軽に作れるのがいいですね。
一つ教えてください。反射板の115mm角という寸法は結構シビアなのでしょうか?
2号機の200mm角のアルミ板は115mmに切ったのでしょうか?
多少小さくてもいいとか、大きい分には問題ないとかだったら、お菓子の缶とかの廃材も活用できそうに思いました。
いずれにしても、私は1200MHz帯の無線機を持っていないので作っても使えませんが。
JH4VAJ局
こちらこそコメントありがとうございました。Nano VNA等参考にさせて頂いております。
ヘリカルANTの反射板は1/2λ以上あればいい様です。最初はべニア板+サンハヤトの
銅箔テープで作りましたが、しばらくすると銅板がサビてきてSWRが狂ってしまいました。
ダイソーのアルミ板がお勧めです。(のり付きですし…)2号機は反射板135mm角にしました。
この方がSWR調整しやすいと思います。反射板の寸法はアバウトでいいのかも知れません。
あとコネクタ芯線から銅線のはみ出しは30mmです。(この問合せもありました。一応と)
なるべくNHK資料は確認される様、お願いします。
> https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej1954/11/12/11_12_54…
情報、ありがとうございます。いずれ、実験的に作ってみたいと思います。
NHKの論文は、QEXの欄外にあったものですね。URLを打ち込むのが面倒だったので、検索して探して読みました。理解が追いつきませんでした^^;
今、改めて返信を書く際に見たら、そのURLを掲示してくださっていたのですね。気づきませんでした。管理者宛に飛んできたメールをさっと見てURLを見落としてしまいました(承認用やら何やらのいろんなURLが付いて送られてくるので)。すみません、後半はこちらの問題でどうでもいい話ですね^^;
コメントありがとうございました。
おまちかね(!?)430MHz帯で作る際はブーム長1.5m程度の角棒、コイル径20cm、ピッチ
15cm間隔、反射板38cm~50cmぐらいだと思います。コイルを巻く際、キッチンの梅酒の
ビンがちょうど良かったです。(hi) さすがφ2.0mm銅線では細いです。
同サイズの八木より鋭いアンテナが出来ると思います。反射板にコンロの焼き網を使っ
た例も見た事がありました。これは風通しが良い…(笑)
最後まで作った訳ではありませんが、何かのご参考に…
以上、どなたか実験しませんか?(^^;
わざわざありがとうございます。
430用だと、やはりだいぶ大きくなりますね。どなたか実験してくれると面白そうです。私は、ビームアンテナは作ったことも使ったこともないので感覚がイマイチわかりません^^;