30mバンド、FT8をワッチしていたら、こんなメッセージが。
これは、T31EUが10.131MHzで運用しているぞってことか。というわけで、早速、10.131MHzに移動。
そうすると、案の定、T31EUがCQを出していた。
すぐに呼んだのだけど、そういえば、FT8 DXpeditionモードにしていないことに気づき、途中で設定を変更。そうこうしているうちに、先方から応答があり、無事、QSO。キリバスは初。
T31EUの公式サイトはこちら。
www.kanton2019.de
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Kanton DXpedition 2019
Radio Amateurs
80mバンドでもできた。
コメント
初めまして。兵庫県から運用しています。30m T31EU wkdおめでとうございます。
このグループは、オランダ人やドイツ人などヨーロッパのペディショングループの1つで、昨年はVP6ピトケアンに行って、大サービスしていました。FT8は、それこそ珍局が出てくると、有名なDXerが「がばっ」と上から被せて、せっかく応当があったのに、NGになります。応当があり、こちらからのレポートを送り、ずっとこちらからのレポートを送り続ける場面になったりする場合がそうです。また、ずっとQRVのなかったVK0Mマッコリーから、VK0AIという局が出ています。IC-7300ベアフットに割とロケの良い所に設置された「釣り竿アンテナ」です。珍しい所ですから、呼んでいる皆さん有名な方ばかりです。FT8はRTTYと同じデジタルなのですから、せめて他の局でRTTYでやっている人は譲って欲しいなあ、、、と思います。OPは10月まで観測員として滞在するようですが、仕事の合間に出てくるので、毎日というわけには行きません。私も10MHzでリターンがありましたが、ぶっつぶされました。
情報、ありがとうございます。VK0AIは、呼んでいる局はよく見かけるのですが、残念ながらご本尊が見えたことがありません。
DXCCはようやく100を超えたくらいです。設備が貧弱なため、あまり熱くならずに、できる範囲でやっていこうと思っています。とはいえ、デコード画面で見えると、つい連続して呼んでしまいますが。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。