PR

uBITX、ポップ音対策回路の定数を変えてみる

前回の実験

では、1µFと47kΩで期待の動作が得られた。

この遅延時間はCRの積(時定数)で決まるわけだから、原理的には0.1µFと470kΩでも同じ結果が得られるはず。

シミュレーションでは、当然、同じ結果になる。

ということで、実機で確認。

こちらも期待通り。もちろん、実際にポップ音は抑えられた。

無線機
この記事のタイトルとURLをコピーする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント