- 部品が飛び散らぬよう、マットの上で作業。
- 1台分用意するも、10台分用意するも、手間はあまり変らない。全然変らないわけでもないけど。
- パーツリストを使って部品を拾っていく。面倒でもチェック印を書き込んだ方が間違いがない。
- 抵抗だけとか、コンデンサだけとか、ある程度まとまった単位で袋に詰める。全部集めてからだと、間違いがあったときに見つけるのが大変。
- 袋に入れる際、点数（個数）だけを数える。ちゃんと定数も読んだ方がいいのだけど、さすがにそれは大変。数を数えるだけでも、間違いをある程度は潰せる。
- 小さめの部品と大きめの部品は袋を分ける。何を基準に大小を分けるかはいい案がない。今のところ、「雰囲気」で。
- チップ部品のリール切りは、ハサミよりも、ワイヤストリッパの切断部が楽。
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